記事内の関連リンク(出場者の MySpace、公式サイトなど)には、オーディションの最新結果(= ネタバレ)が含まれていることがあります
これから1ヶ月あまりは地方予選が続く。筆者は奇人変人が大集合するこの地方予選も大好物。昨シーズンはかなり笑わせてもらった。また、この時期から有望株をチェックしつつ、ファイナリストを予想するのも楽しい。
まずは合格組からチェック
- ジュノ・ジョイナー(Junot Joyner)25歳
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歌い出した瞬間サイモンの表情が一変したのが印象的。声質も音程も良く、好印象を受けた。
I Guess That's Why They Call It The Blues(YouTube)
「I Guess That's Why They Call It The Blues」は、エルトン・ジョンの1983年全米 TOP10 に輝いたヒット曲。(収録アルバム「Too Low for Zero」)

参考:i guess that's why they call it the blues(YouTube)
※エルトン・ジョンとビリージョエルの夢のコラボ。 - ジョナサン・ベインズ(Jonathan Baines)17歳
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声質や歌い方が今日の男性陣の中で一番気に入った。もっと長い時間聴きたかったが、楽しみは後に取っておこう...。彼は昨シーズンの優勝者ジョーダンと同じ17歳。ポテンシャルの高さも期待できそう。
「Little More You」は、男女混合のカントリーグループ Little Big Town の 2nd アルバム「The Road to Here」に収録(6曲目)。ちなみに Little Big Town の MySpace には、同曲の PV もあり(「アーティスト詳細」の上から2番目の動画)。
参考:LittleBigTown.com(公式サイト)
- アンジェラ・マーティン(Angela Martin)26歳
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難病の娘のために出場したという彼女は、結婚式などのイベントで歌う歌手。さすがに人前で歌うことには慣れている。
Signed, Sealed and Delivered(YouTube)
「Signed, Sealed and Delivered」は1970年に発売されたスティービー・ワンダーのアルバムのタイトル曲で、前夫人のシリータ・ライト(*1)との共作。(収録アルバム「Signed, Sealed and Delivered」)

- クリスティー・リー・クック(Kristy Lee Cook)23歳
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馬の調教と格闘技が趣味の美人カントリー・シンガー。2005年に Kristy Lee 名義で CD もリリース。 ブリトニー・スピアーズと同じ事務所に所属していたが辞めた模様。そこら辺の経緯は不明。
誰もが1度は聴いたことがある有名な賛美歌。数多くのアーティストによって歌われているが、日本ではやはり本田美奈子バージョンが有名?(収録アルバム「Amazing Grace」)

- Devoted / Kristy Lee(Amazon.com)
彼女のオリジナル CD。残念ながら日本の amazon では売っていない模様。 - kristyleecook(MySpace)
彼女の曲はこちらで聴けます。 - Kristy Lee Cook
こちらには「Devoted」の PV やライブ映像、アメリカ国歌斉唱の動画も(※「Video」参照)。
- Devoted / Kristy Lee(Amazon.com)
- ベス・ストーカー(Beth Stalker)28歳
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ピッチが良いので聴いていて気持ちがよい。R&B やカントリー系を選曲する出場者が多い中でジャズのスタンダードを歌って目立っていたと思うのだが、サイモン曰く「個性がない」。うーん...。
Bewitched, Bothered and Bewildered(YouTube)
エラ・フィッツジェラルド「Best of Ella Fitzgerald: First Lady of Song」に収録(3曲目)。

彼女は2004年に CD も出している。ジャズ畑の人かと思ったが、彼女のオリジナルはフォーク・ロック色が濃い。
- Beth Stalker(公式サイト)
- Beth Stalker(MySpace)
- Beth Stalker - "Son Of A Preacher Man"(YouTube)
彼女のライブ映像。しかしオーディションの時とは歌い方が随分違いますな。
- クリス・ワトソン(Chris Watoson)20歳
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ドレッドヘアーのイケメン。女性に人気が出そう。審査員3人にも気に入られた様子。サイモンの言うとおり確かにスター性はあるし歌唱力もなかなか。
「Follow Me」は、Uncle Kracker のデビューアルバム「Double Wide」に収録(4曲目)。2002年には JT飲茶楼「彩美茶」の CM ソングにも採用(*2)。

- ブルック・ホワイト(Brooke White)24歳
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ベビーシッターをしながら主婦業もこなす彼女。親のしつけが厳しかった影響で、大人になった今でもR指定の映画は見ないとのこと。R指定でも良い作品がたくさんあると思うのだが...。
「Like A Star」は、2005年に発売されたコリーヌ・ベイリー・レイのデビューシングル。1st アルバム「Corinne Bailey Rae」に収録(1曲目)。

彼女も2005年にインディーズ系から CD をリリース。日本でも購入できる模様。
- Brooke White「Songs from the Attic」(amazon)
オリジナル CD - BROOKE WHITE MUSIC VIDEO "FREE"(YouTube)
オリジナル曲の PV - Brooke White "Say Goodbye"(YouTube)
彼女の弾き語りによるライブ映像。 - BROOKE WHITE(MySpace)
- Brooke White「Songs from the Attic」(amazon)
落選組はサイモンにご立腹
奇人変人組は、パフォーマンス自体にインパクトがあるタイプとパフォーマンス後に本領を発揮するタイプに分けられる。↓ の女性2人は明らかに後者。使用前 → 使用後みたいな変貌ぶりに苦笑。
- アレクシス・コーエン(Alexis Cohen)23歳
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不合格を告げられても「あなたちに会えて光栄でした」などと殊勝なことを言っていたのに、一歩部屋を出たとたんに豹変!(笑)。サイモンに対する罵倒の限りを尽くした後は、高らかに女優転向宣言をして去っていく。「地球は自分のために周っている」と思いこんでいるタイプ。
一方、彼女が部屋を出て行った後サイモンが「(彼女は)スパイダーマンの悪役(*3)に似てる」。思わずポーラが飲み物を吹き出しそうになる一幕も(笑)。
ぶっちゃけ歌はそんなに悪くなかったのだが、合格したとしてもあのヴォーカルスタイル(60年代サイケロック風?)で勝ち進むのは至難の業かも。サイモンやランディの言うとおりに、バンドをやればいいのに。
「Somebody to Love」はジェファーソン・エアプレインの60年代のヒット曲。(収録アルバム「Surrealistic Pillow」)
- クリスティーナ・トリサノ(Christina Tolisano)24歳
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不合格を告げられたレイア姫は、一気にダークサイドへと転落。「私の個性が強すぎたために落とされた!」が彼女の言い分。怒りは他の合格者へも向けられ「私以外はみな個性がない!」と切って捨てる。「自分の歌がイマイチだった」とは微塵も思わないらしい...。
Don't Let the Sun Go Down on Me(YouTube)
「Don't Let the Sun Go Down on Me」(邦題「僕の瞳に小さな太陽」)はエルトン・ジョンの1974年の名曲。後にジョージ・マイケルとのライブバージョンもヒット。(収録アルバム「Caribou」)

参考:Don't Let The Sun Go Down On Me - George Michael Elton John(YouTube)
こちらはエルトン・ジョンとジョージ・マイケルのライブバージョンの映像。 - マイロ・ターク(MILO TURK)39歳
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自称(?)ソングライター & 歌手 & パフォーマーのおじさんが「No Sex Allowed」なる奇妙なオリジナルソングをひっさげて登場。
これだけで驚くなかれ、なんと CD 化して自身のサイトで販売してたりもする(汗)。さらに彼のサイトには別の番組「Jimmy Kimmel Live」(*4)で熱唱している映像もあり。
ちなみに彼の MySpace の「フレンド一覧」には、同じく自作曲(ストーカーソング)を歌ってセキュリティに退場させられた(笑)ポール氏の姿も...。
- MILO TURK(公式サイト)
- Milo Turk(MySpace)
- Paul Marturano(MySpace)
彼はストーカーなどではなく、本業はコメディアンとのこと。つまりあれは「ネタ」。ちなみに歌はマイロよりうまい。
- 08/02/22
- レビュー > アメリカン・アイドル > season7
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